松下塾のこだわり
(その1)ひとりひとりに合わせた教材選び
・学習の進度や目的、希望教科や回数に応じて、お子様にあった教材をご用意します。
(その2)無学年制・寺子屋方式
・兄弟で同じ時間帯の通室が可能です。
・1年先、2年先の学習を間近で見ることができます。
(その3)家庭塾だからこそできる子育て支援
・お預かりの時間帯を相談いたします。
・学習心理学の専攻と子育ての経験から、いつでも学習や子育ての相談に応じます。
(その4)進路相談
・都内の私立中学・高校および都立高校を、毎年50校ほど訪問しています。この目で見た確かな情報を保護者様にお届けし、お子様の夢実現をサポートしていきます。
・高大連携入試改革、および高校で始まる新テストについては、保護者様に少しでも早く正しい情報をお伝えできるよう、情報収集をおこなっています。
《塾長紹介》
塾長 松下 葉子
・1983年3月 立教大学文学部心理学科卒業(専攻は学習心理学、社会心理学) 在学中に社会教育主事資格を取得
・1983年4月 大手電機メーカーに入社 結婚・出産を機に退社
・2001年4月 子育ての傍ら文化放送が母体の学習教室を開室 地域の小中学生の学習指導、受験指導を実践する
・2014年4月 松下塾を開室 幼児から高校生まで長いスパンで子どもの成長を見守り、ひらめきの芽を育てる学習指導を開始する
・しんあいネットワーク会員(元文化放送教育センター認定指導者)
ごあいさつ
情報技術の発達により世の中が急速に変化しています。
今の子どもたちが社会人になる頃は、その半数以上が今まだない職業に就くだろうと云われています。
日本でも情報化・国際化を意識した教育改革が今まさに始まったところです。
大学入試においては、2021年にセンター入試がなくなり、それに代わる共通テストが導入されたことは、皆様も記憶に新しいと思います。
私たちも子どもたちも、時代の変化への対応力は不可欠となってくるでしょう。
しかし、言葉を替えれば、次の時代の土台を創っていくのは今の子どもたちです。
豊かな発想力で、私たちの想像を超えた世界を創り上げてしまうかもしれません。
そういう子どもたちを送り出すことができたら、私は幸せです。
自ら考え行動できる子どもを育てるため、これからも思考力を育む教材、論理力を身につける教材を提供し、知的好奇心を満たすことのできる環境作りを心がけてまいります。